略 歴
昭和31年 4月 | 下関市の早鞆高等学校 に入学 |
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昭和34年 3月 | 同校を卒業 |
昭和35年 4月 | 中央大学 に入学 |
昭和39年 3月 | 同校を卒業 |
昭和41年10月 | 司法試験に合格 |
昭和42年 4月 | 最高裁判所司法研修所司法修習生 |
昭和44年 4月 | 当時広島で最年少の弁護士 として29歳で弁護士登録。間所法律事務所を開業。民事・刑事事件を中心に活躍する。 |
昭和46年 2月 | (31歳)広島青年会議所入会、40歳までの10年間活動する。 |
昭和55年 4月 | 長男が中学校に入学したのをきっかけにPTA活動に入り、4人の子供が卒業するまで、広島市立牛田中学校PTA副会長を1年、会長を8年併せて9年間継続した。 この間広島市PTA協議会長、日本PTA全国協議会副会長等を歴任した。 |
昭和58年 4月 | 広島市東区 から、広島県議会議員選挙に立候補、 最高点で当選 した。以後は8回連続当選。 |
平成11年5月 | 広島県議会第89代副議長就任 |
平成16年4月 | 藍綬褒章受章 |
平成25年現在 | 家族は妻桂子と二人。4人の子供は結婚し、 7人の孫に恵まれている。 |
間所了(まどころ さとし)プロフィール
昭和15年3月31日生まれ 辰年A型
広島県山県郡芸北町八幡高原で河野覚間、サトヨの4男(11人兄弟の8番)として生まれる。(17才のとき実の姉夫婦の養子となる)
書物がほとんど無い戦後間もない頃、小学生高学年でリンカーンの伝記を読み、強烈な印象を受ける。リンカーンにあこがれ、弁護士を目指し、政治を目指す。