県内各地で、ボランティア活動を行っています。
各地区で年末パトロールが実施されました。
参加者は、社協、小中学校の校長、教頭、各地区の町内会長、青少年指導員、保護司、PTA、子ども会など。
間所も参加者と一緒に大麻・覚せい剤・薬物乱用「ダメ、ゼッタイ」などの、のぼりを立て、町内をパトロールしました。
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平成22年11月21日(日)広島空港・中央森林公園
東区青少年健全育成連絡協議会(会長 間所 了)主催の三世代交流事業は、小、中学生から80才代までの年齢層の三世代交流を目的とするものです。今年の参加者は小、中学生58名大人66名の総勢134名で、東区役所から3台のバスに乗り広島空港と中央森林公園に行きました。
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平成22年11月14日(日)
早稲田公民館ふれあいまつりでは、保護司さんを中心に、薬物乱用防止啓発活動を行いました。間所了広島県保護司会連合会 会長も先頭に立って薬物乱用の危険なことを訴えました。
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平成22年11月7日(日)
東地区の保護司が、保護観察の少年に 広島の歴史を勉学させるとともに集団的 行動による社会性を身につけさせること を目的に、開催される活動です。 今回は、二葉の里歴史の散歩道 ボランティアガイドと一緒に二葉の 里夢街道めぐりをしました。 (周辺のお寺・神社めぐり) |
出発の前に挨拶をする |
平成22年10月27日(水)[ 東広島市黒瀬文化センター ]
更生保護法が施行され2年が経過し、関係機関・団体の不断の努力により、更生保護改革の取り組みは着実に実を結んできています。
この間、更生保護に対する国民の関心と期待はますます高まっており、これまで以上に更生保護が担う役割はますます広範かつ重要なものとなってきています。
このような重要な時期にあたり、県内の更生保護関係者が一堂に会し、功労者に対する顕彰を行うとともに、更生保護関係者の意識の統一と士気の高揚を図り、本制度の充実及び発展を期そうとするものです。
本年度は被表彰者450名(更生保護関係者・民間協力者等)一般参加者・関係機関・団体の代表者100名の総勢550名が参加し、開催されました。
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平成22年10月16日(土) [東区民文化センター]
東区民文化センターで、東区役所・東区青少協主催で「子どもの声を聞く会」(会長 間所 了)を開催し、東区内中学校7校、小学校2校、高校2校の生徒の声(主張)を聞きました。
開会式で開会の挨拶をする間所会長 |
平成22年10月9日(土)・10日(日)
熱海市にある「MOA」が主催する児童作品展の第2回広島市東区会場展(実行委員長 間所 了)が、開催されました。 絵画の部には東区の小学校12校から853点、書写の部には12校から1703点併せて2556点の応募があり、9日には入賞者の 表彰式が行われました。 この作品展が東区の絵画・書道教育の進展に寄与し、さらに児童の「心を養い」、健全育成の一助になるものと確信しております。 |
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平成22年7月17・18日:牛田旭 歩行者天国
東区更生保護女性会は「ほおずき祭り」で、更生保護支援バザーを開催し、併せて、薬物乱用防止啓発活動を行いました。間所広島県薬物乱用防止指導員協議会会長も先頭に立って薬物乱用の危険なことを訴えました。
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平成22年7月10日(日)
青少年の非行防止に地域で取り組む大切さを訴える「東区推進大会」と街頭啓発 パレードが東区と東区青少年健全育成連絡協議会(会長 間所 了)が主催して、広島市立尾長小学校校庭と学校周辺で行われました。 |
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先頭に立ってパレードする間所会長 |
平成22年7月1日(木):基町クレド1階ふれあい広場
福山市出身の喜多流初の女性能楽師、大島衣恵様を一日広島保護観察所長としてお迎えし、社会を明るくする運動記念事業が行われました。
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平成22年6月29日〜7月4日:広島県立美術館地下1階県民ギャラリー
“社会を明るくする運動”は、昭和26年から法務省の主唱で始まった全国的な運動です。 この運動の目的は、すべての国民が犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない明るい地域社会を築こうとするものです。 |
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「ひろしま絵画展2010」は、この運動の一環として、県内に在住し、活躍されている
画家の方々の協力で開催されました。 6月29日午前9時30分開会テープカットは湯ア県知事他6名によって行われました。 |
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湯崎知事、藤田検事長(中央二人)らテープカット |
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平成22年6月27日(日)
中高生が薬物乱用防止を訴える「626ヤング街頭キャンペーン」が27日、広島市南区のJR広島駅前であった。国際麻薬乱用撲滅デー(26日)に合わせて実施した。
基町高(中区)と広島桜が丘高(東区)の生徒約230人を含む約310人が参加。通行人にチラシなど2千セットを配り、薬物乱用防止活動に取り組む非政府組織(NGO)への国連支援基金も呼びかけた。
県内でも今月、県立広島大の学生が大麻を自宅で栽培していた事件が発覚した。広島桜が丘高1年の福島誠也さん(16)[安佐南区]は「身近な問題として受け止め、やれることをやりたい」と声を張り上げていた。
キャンペーンは県などでつくる実行委員会の呼びかけで、7月4日まで県内計9カ所である。
(中国新聞より)
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平成22年1月6日(水)
山田中国地更生保護委員会委員長、鈴木広島保護観察所長、幟建広島県更生保護女性連盟会長の4名で知事室を訪問し、更生保護の活動内容を説明しました。
平成21年12月21日(月):戸坂小学校
12月21日は「子ども安全の日」です。小学生・中学生を含め、戸坂地域の皆様総勢111名が参加し、午後6時から午後7時まで、大麻・覚せい剤・薬物乱用「ダメ、ゼッタイ」などの、のぼりを立て、町内をパトロールしました。
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平成21年11月11日(日)
牛田三学区の青少協(会長 間所 了)主催で女学院大学グラウンドにて 小、中学生を含め、牛田地区三学区の32チーム、総勢250名が参加して盛大に行われました。 |
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平成21年10月28日(水)
今年は昭和24年保護司制度が設けられてから60周年となり、全国大会は9月8日東京国際フォーラムで、天皇皇后陛下御臨席の下に三権の長(内閣総理大臣、参議院議長、最高裁長官)が出席され盛大に開催されました。
広島県大会は藤田知事、検事正、地裁所長らの御出席を頂き、関係者900人が集い盛会に開催されました。
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平成21年10月17日(土)
東区民文化センターで、東区役所・東区青少協主催で「子どもの声を聞く会」(会長 間所 了)を開催し、東区内中学校7校、小学校2校、高校2校の生徒の声(主張)を聞きました。
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平成21年10月1日(木)
広島県薬物乱用防止指導員協議会会長として、永年に亘り、薬物乱用防止啓発活動に尽力した功績により、長妻 昭 厚生労働大臣から表彰されました。
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平成21年6月28日(日) ・東区地域福祉センター
「東区女性会まつり」(東区女性会主催)は東区青少年健全育成連絡協議会(会長 間所 了)が協賛しており、「青少協ブース」では、子供と積木遊びをしました。
平成21年5月3日(日)・広島市平和大通り
保護司制度が昭和24年(1949年)7月1日に施行されて、今年は60周年です。
広島市8区の保護司と更生保護女性会員(161名)折りづるみこしに参加した各区の子供(40名)沼田高校の生徒(105名)総勢306名が、沼田高校の吹奏楽の曲に合わせてパレードし、県保護司会連合会の会長 間所も参加しました。
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平成21年5月1日(金)・広島市西区民文化センター
広島市青少年指導員に対して、広島市長からの委嘱書が
伝達され、この式典では来賓として出席いたしました。
右の写真は、来賓として挨拶をする
間所市青少年健全育成連絡協議会副会長です。
平成20年11月24日(日) ・広島市森林公園
東区青少協(会長 間所 了)主催の三世代交流事業は、小、中学生から80才代 までの年齢層の三世代交流を目的とするものですが、今回は177名の出席で、広島市森林公園に行きました。こんちゅう館では昆虫の試食体験(虫を実際に食べてみたんです。)林業体験広場では丸太切り大会を開催。当日の天候は雨でしたが、日頃出来ない良い体験ができました。間所も丸太を切り、範を示しました。
平成20年11月2日(日)
牛田三学区の青少協(会長 間所 了)主催で、女学院大学グラウンドで、小、中学生を含め牛田地区三学区の32チーム・250名が参加して盛大に行われました。
平成20年10月18日(土)
東区民文化センターで東区青少協主催「子どもの声を聞く会」(会長 間所 了)を開催し、東区内中学校6校、小学校2校、高校2校の児童、生徒の声を聞きました。